旅の途中に是非お立ちより下さい。
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◎気比神宮
敦賀市民に「けいさん」の愛称で親しまれている気比神宮は、大宝2(702)年の建立と伝えられています。仲哀天皇をはじめ7柱のご祭神をまつる北陸の総鎮守。明治に官幣大社となりました。高さ11mの大鳥居は木造としては春日大社(奈良)、厳島神社(広島)と並ぶ日本3大鳥居の一つ。重要文化財に指定されています。 |
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◎常宮神社
ご祭神は神功皇后。気比神宮の仲哀天皇の妻で、「お産の常宮さん」としてあがめられています。毎年7月22日には、仲哀天皇のご祭神が船で海を渡ってきます。「総参祭」という全国的にも珍しい神事です。国宝・朝鮮鐘が安置されています。 |
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◎柴田氏庭園
豪農・柴田権右衛門が、絵師・狩野探幽に地割り設計を任せたという築山泉水庭です。江戸前期に出来たもので、別名「甘園」とも呼ばれています。参勤交代の折には、小浜藩主の休憩所にもなりました。簡素な古式書院造りと庭が、落ち着いた空間をつくり出しており、国の名勝に指定されています。 |
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◎武田耕雲斉等の墓
1864年、武田耕雲斉が率いる水戸天狗党は、尊王擁夷を唱えて憲兵。朝廷に志しを訴えようと京都へ上る途中、敦賀で捕らえられました。幕府は厳しい処罰を下し、翌年、来迎寺(松原)で503人が斬首されました。道路をはさむ松原神社境内には、一行が監禁されたニシン蔵が記念館として残っています。 |
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◎金ケ崎城跡
延元元年(1336年)恒良、尊良両親王を守護した新田義貞が足利軍と戦った古戦場です。戦いは激しさを極め、尊良親王ら300人は龍城から半年後、城に火を放ち自害しました。中腹の金崎宮には両親王が祭られています。小高い山にあるため眺めも良く、桜の名所としても知られています。戦国の時代に信長・秀吉・家康が勢揃いしました。 |